首里金城町石畳道

はいたい　！

前回ニトベカズラ花を見つけた場所をご紹介いたします！

この場所は琉球王国時代、首里城を起点として道が整備され、その道の一部です！

琉球石灰岩でできており、凸凹が多いので歩きやすい靴がおすすめいたします。

濡れると滑りやすいので、雨の日は特に注意！

場所の名前は首里金城町石畳道（しゅりきんじょうちょういしだたみみち） です！

石畳の近くには神々を祀った拝所「内金城嶽」や、

その御神木とされる樹齢200年以上のアカギの巨木も見ることができますよ！

金城村屋のすぐ隣にあるのは、金城大樋川（キンジョウウフヒージャー）

という共同井戸とガジュマルも石畳道のみどころと思います(^^♪

地元の人にとっては聖地とされる場所なので、マナーを守って静かに見学してくださいね！